ARMアーキテクチャ向けwolfCrypt FIPS #armtechcon
組込み向けARMデバイス上の暗号ライブラリでFIPS認証取得済のものをご検討ですか? wolfSSLはお客さまのニーズに今すぐお応えします。wolfSSLは、複数のARMデバイスでFIPS140-2レベル1取得済のwolfCryptをご提供することができます。もし、ARM TechConにご参加でしたら、wolfSSLブースにぜひおたちよりいただいて、wolfSSLのサポートするその他のARMにつ…… もっと読む
組込み向けARMデバイス上の暗号ライブラリでFIPS認証取得済のものをご検討ですか? wolfSSLはお客さまのニーズに今すぐお応えします。wolfSSLは、複数のARMデバイスでFIPS140-2レベル1取得済のwolfCryptをご提供することができます。もし、ARM TechConにご参加でしたら、wolfSSLブースにぜひおたちよりいただいて、wolfSSLのサポートするその他のARMにつ…… もっと読む
米国コロラド州ロングモントで開催の XSWIG (Xilinx セキュリティ・ワーキンググループ) にてwolfSSLはプレゼン発表をおこないました。 Ultrazed EG スターターキット向けwolfSSLのビルドとハードウェア暗号アクセラレータのベンチマークデータ収集についてのご紹介です。内容の詳細やFPGAベースの組込みボードをお探しのかたはぜひ弊社問い合わせ窓口 (info@wolfss…… もっと読む
世界最大のARMイベント、ARM TechConは10月25日、26日、米国カリフォルニア州サンタクララのサンタクララ・コンベンションセンターにて開催されます。ご参加の方はぜひwolfSSLブース(#420)でお会いしましょう。wolfSSLエンジニアのDavid Garske、ビジネス・ディレクターのRich Kelmが、暗号化やSSL/TLSに関するご質問、wolfSSLの最新情報について…… もっと読む
最近の論文で、Ed25519署名に対する攻撃を証明するためのテストベッドとしてwolfSSLを使用したものが発表されています。論文はこちらから。これは、wolfSSL自体またはその実装に対する攻撃ではなくSHA-512とEd25519に関する差分攻撃です。推奨される対策は、Ed25519を変更し、決定論的な署名プロパティを削除することです。この対策に興味があるかたは、ビルドオプションで利用可能にす…… もっと読む
wolfSSLは、パシフィコ横浜で開催のET/IoT 2017に出展します。 セーフティー&セキュリティー・ゾーンのブースDー12では、最新のセキュリティー・プロトコルTLS1.3の全てをご覧いただけるよう準備中です。今年は、"TLS1.3がやってくる"と題して、オープンステージ、プライベイトコンファレンスのセッションも予定しています。 イベント参加の皆さまはぜひお立ち寄りください。 …… もっと読む
みなさまを、2017 Sensors Midwest Expo にご招待します。Sensors Midwest, は100%センサー、センシング技術だけに特化したイベントで、2017年10月3, 4日、米イリノイ州ローズモントのDonald E. Stephens展示会場にて開催されます。弊社からは技術マネジャーChris Conlonが参加、暗号技術、SSL/TLSに関する質問になんでもお答えし…… もっと読む
wolfSSLは、もちろんIntel SGXサポートもCI(continuous integration)テストの対象としています。つまりこれによって、安全な"Enclave"内の暗号化操作に対するテストも毎晩実行されているということです。以下は、テストがどのように進んでいるか一部をお見せします。 … LINK => App GEN => trusted/Wolfssl_Enclave…… もっと読む
wolfSSLはThreadX/NetX RTOS のTLSをサポートしてきましたが、この度、netX上のDTLSを追加しました。これまでのThreadX/NetX RTOS上のTLSサポート同様、そのままで簡単に利用できます。DTLSの拡張で、DTLSマルチキャストもサポートします。ご興味のある方は弊社問い合わせ窓口 (info@wolfssl.com, info@wolfssl.jp: 日本語…… もっと読む
TLS v1.3の主な新機能の1つに0-RTTハンドシェイクプロトコルがあります。 事前共有鍵(PSK)を使用したこのような変則ハンドシェイクにより、クライアントは最初のフライトでサーバーに暗号化されたデータを送信できます。これは、組み込みデバイスのTLSに特に有用です。 IoTでは、数千あるいは数百万のデバイスがほんの小さな更新を定期的に報告しているというようなことがよくあります。 0-RTTを…… もっと読む
wolfSSLは、パシフィコ横浜で開催のEmbedded Technology 2017に出展します。 ブースでは、最新のセキュリティー・プロトコルTLS1.3の全てをご覧いただけるよう準備中です。イベント参加の皆さまはぜひ弊社ブースにもお立ち寄りください。 セーフティー&セキュリティー・ゾーン、ブース:D-12 さらに詳しい情報は弊社問い合わせ窓口 (info@wolfssl.com, i…… もっと読む