PythonラッパーとGo言語(Golang) ラッパー

wolfSSL Python ラッパーは、組み込みおよび IoT デバイスのパフォーマンス向けに最適化された軽量でポータブルな SSL/TLS ライブラリである wolfSSL ライブラリへの Python インターフェイスを提供します。 wolfSSL Python ラッパーを使って、wolfSSL ライブラリを使用できるようになり、開発プロセスが簡素化され、市場投入までの時間が短縮され…… もっと読む

wolfSSHの次の強化ポイント

wolfSSL製品の一員として、wolfSSHも機能強化を続けています。このwolfSSHに予定されている以下の機能強化ポイントをお知らせしたいと思います。 権限分離機能 wolfSSHにはPOSIXシステムで使用するための独自のスタンドアロンサーバーアプリケーション、wolfSSHdがあることをご存じでしたか?OpenSSHスタイルのコンフィギュレーションファイルをロードす…… もっと読む

システム証明書ストアのインポート機能をサポート

wolfSSL はv5.5.2 (2022 年 10 月 28 日リリース)から、複数のプラットフォームにおいて、システムの”信頼できる証明書”ストアの内容をwolfSSLアプリケーションにロードする機能を追加しています。 これで、オペレーティング システムに組み込まれている信頼メカニズムを Web サイトへの接続に利用しやすくなります。 autoconf (./configure) を使…… もっと読む

レガシー数学ライブラリを廃止します

wolfSSLにおいてこれまで使用してきた従来の整数演算を処理するライブラリ(”ノーマル”とか”ヒープ”数学ライブラリと呼んできた)を廃止する予定にしています。今年末までにwolfSSL/wolfCryptライブラリから削除します。 現在、wolfSSL/wolfCryptライブラリには公開鍵暗号をサポートするために使用できる、次の3種の異なる数学ライブラリが含まれています: …… もっと読む

wolfSSL数学ライブラリの実力

現代セキュリティの基盤となっている公開鍵暗号の処理には、通常コンピュータのマシン命令では直接取り扱えないような大きな整数の演算を高い性能で実現する必要があります。wolfSSLではそのために、開発の当初から独自に専用の数学(整数)ライブラリを開発、使用しています。現在、その第三世代というべき整数ライブラリ(SP-math:Single Precision Math)が活躍しています。この記事では、…… もっと読む

DTLSv1.3サポートの今後の機能強化

昨年、wolfSSLはDTLSv1.3を実際に機能する実装としてリリースした先陣となりました。今年も、その勢いを弱めることなく、いくつかの機能追加を行っていきます。 現在注力していることの一つは、接続IDのサポート向上です。この機能により、通信相手のIPアドレスが変更された場合でも、TLSセッションを維持できます。wolfSSLは接続IDを既にサポートしていますが、より使いやすくするよう取…… もっと読む