wolfBoot がRenesas RZ/N2L のサポートを開始しました

wolfBoot が、Renesas RZ/N2L ボードをサポートしました。ルネサス社製 RZ/N2Lは、高性能のArm Cortex-R52を使用し機器に産業ネットワークを容易に付加できる、産業イーサネット通信用MPUです。さらにルネサス独自のFlexible Software Package (FSP)、さまざまなIDE、FreeRTOSやミドルウェアなどのソフトウェアモジュール・ツールを…… もっと読む

ウェビナー「民間航空機で求められるDO-178C取得サポート」

wolfSSLが主催するウェビナー開催のご案内です。 民間航空機で求められるDO-178C取得サポート 2024年3月27日(水) 14:00~14:30 民間航空機に搭載される通信機器、航法システム、自動操縦装置、飛行管理システム (FMS) などの電子機器(アビオニクス)は安全性とともに強固なセキュリティが重要な要件とされ、各種暗号アルゴリズムや安全なファームウェア更新機能などが…… もっと読む

ポスト量子暗号のハイブリッドソリューション

wolfSSLでは、ポスト量子アルゴリズムに関しては、慎重なアプローチを提供するよう注意しています。 ポスト量子の暗号アルゴリズムはまだ新しいものであり、暗号研究者はこれらのアルゴリズムの分析を続けており、開発がまだ進行中であると認識しています。 そうした背景から私たちは従来のアルゴリズムとのハイブリッド化を推奨しています。 弊社が提供するハイブリッドスキームは次のとおりです: TLS 1…… もっと読む

wolfCryptのAUTOSAR対応

AUTOSAR は(AUTomotive Open System ARchitecture) は自動車業界で使用されるコンポーネントが相互に接続するための標準化アーキテクチャ、またそのアーキテクチャを推進する企業グループの名称でもあります。 AUTOSARドキュメントと標準化には複数のリリース バージョンがありますが、私たちが焦点を当てているのは、暗号化を使用するもの、特にAUTOSAR暗号化標…… もっと読む

DTLS1.3でのクッキー交換スキップオプション

wolfSSL5.6.6では、DTLS1.3サーバーがセッション再開時にクッキー交換をスキップするオプションを導入しています。 クッキー交換は、DTLS1.3セッションの再開中に使用されるセキュリティメカニズムです。 クライアントが以前のDTLS1.3セッションを再開したい場合、サーバーにセッションチケットが送信され、サーバーはクライアントに「クッキー」を発行して応答することがあります。このクッ…… もっと読む

0.5-RTTデータを(D)TLS1.3でサポート

少し前のブログ(DTLSでの0-RTTデータのサポート)でDTLSのクライアントが送信するアーリーデータについてについてご紹介しました。wolfSSL最新リリース (5.6.6) では、 TLSとDTLS 1.3においてサーバー側の0.5-RTT (ラウンド トリップ タイム) データ送信を追加しました。0.5-RTT データは、(D)TLS 1.3 の最適化であり、待ち時間を大幅に短縮し、アプ…… もっと読む

ウェビナー「wolfBootで実現する安全なファームウェア更新とRoot of Trust」

wolfSSLが主催するウェビナー開催のご案内です。 wolfBootで実現する安全なファームウェア更新とRoot of Trust 2024年2月28日(水) 14:00~14:45 従来の組み込み製品では多くの場合、最初のバージョンで高い信頼性や成熟度を達成し、その後はできる限り改版しないことを目標にしてきました。しかし近年では不具合の多様・複雑化、製品寿命の長期化、また外部環境や使…… もっと読む

TPMの機能をPKCS11インタフェースで利用可能に

これまでwolfSSLでは、さまざまなシステムで暗号化ハードウェアとキーストアを活用できるように、独自の PKCS11プロバイダーライブラリを実装してきました。最近、wolfTPMでTPM 2.0モジュールを使用するためのサポートを追加しました (プル リクエスト#23 を参照)。 この機能は、アプリケーションがPKCS11標準(セキュリティデバイスと通信するためのAPI仕様)に準拠していて、そ…… もっと読む

Posts navigation

1 2 3 4 5 6 61 62 63