wolfSSLのFreeRTOS ClassicとAWSサポートをホスティングするための新しいGithubリポジトリを作成しました:
https://github.com/wolfSSL/wolfssl-freertos
デモを含むwolfSSLサポートのための、以下の2つのプルリクエストがあります:
FreeRTOS Classic v10.0.1(wolfSSL / wolfMQTTデモを含む):
https://github.com/wolfSSL/wolfssl-freertos/pull/1
- wolfMQTT FreeRTOS TCPデモを追加。このデモはポート8883を使用してTLSでiot.eclipse.org MQTTブローカーに接続します。毎秒毎にカウンタメッセージをパブリッシュ
- wolfSSLデモを更新
- プロジェクトは最新のwolfSSL v3.14.4リリースでビルド、テスト
- user_settings.h(WOLFSSL_USER_SETTINGS)を使用するように切り替え
- 証明書を更新(2018年1月31日に期限切れ)
- .filterプロジェクトファイルのトラッキングを停止
- wolfMQTT v1.0とFreeRTOS TCPサポートのためのサブモジュールを追加
- wolfSSLソースをwolfSSL v3.14.4のサブモジュールに置き換え。いくつかのWin VS修正を含む
- 初期FreeRTOS v10.0.1
wolfSSLを使用するためのAmazon FreeRTOS AWS v1.2.3の移植:
https://github.com/wolfSSL/wolfssl-freertos/pull/2
- wolfSSLを使用するためのAWS FreeRTOS v1.2.3を移植
- FreeRTOS-AWS/demos/pc/windows/visual_studio/aws_demo_wolf.slnにデモ用の新しいソリューションとプロジェクトを追加
- サブモジュールとしてwolfsslを追加
さらに詳しい情報は弊社問い合わせ窓口info@wolfssl.jpまでお問い合わせください。
原文: https://www.wolfssl.com/wolfssl-repository-freertos-classic-aws/
wolfSSLホーム:www.wolfssl.jp (English:www.wolfssl.com)