wolfSSL のコードサイズを削減する 10 の方法
wolfSSL は、商用の TLS / 暗号ライブラリの中でも最も小さい部類に入ります。最大の課題は、どの設定項目を選ぶかです。本記事では、特に効果の大きい 10 の設定項目を簡単に紹介します。 ビルドを設定する 2 つの方法 以下で紹介する定義やフラグは、次のどちらの方法でも指定できます。 Autoconf / configure(./configure):--enable…… もっと読む
wolfSSL は、商用の TLS / 暗号ライブラリの中でも最も小さい部類に入ります。最大の課題は、どの設定項目を選ぶかです。本記事では、特に効果の大きい 10 の設定項目を簡単に紹介します。 ビルドを設定する 2 つの方法 以下で紹介する定義やフラグは、次のどちらの方法でも指定できます。 Autoconf / configure(./configure):--enable…… もっと読む
ローカルの wolfSSL ソースを使う wolfBoot レシピ meta-wolfssl Yocto レイヤーの wolfBoot レシピで、手元の wolfSSL ソースツリーから wolfCrypt をビルドできるようにしました。local.conf に WOLFBOOT_WOLFSSL_SRC = "/path/to/wolfssl" を設定すると、レシピが通常 lib/wolf…… もっと読む
wolfTrust は、wolfSSL が現在開発を進めている Arm Cortex-M 向けの Trusted Firmware プラットフォームで、wolfSSL のセキュリティスタック全体を 1 つのセキュアランタイムにまとめます。Arm Firmware Framework for M(FF-M)を実装し、PSA クライアントインターフェースのソースレベル互換性を確保しているため、Tru…… もっと読む
wolfSSL の新しい tinytls13 プロファイルと、条件をそろえた Mbed TLS のコードサイズを、Cortex-M33、x86_64、aarch64 で計測しました。 wolfSSL と Mbed TLS はいずれも組み込み向けの小さな TLS を目指していますが、同等のオプションで設定してビルドすると、サイズは同じにはなりません。新しい tinytls13 プロファイルは…… もっと読む
車載分野のセキュリティは、これまで以上にシリコンの深い層へと移りつつあります。wolfSSL は、次世代車両を支える MCU プラットフォームに向けて、wolfHSM の対応範囲を拡大し続けています。 Infineon TRAVEO™ T2G ファミリーへの wolfHSM 対応を近日提供予定です。 TRAVEO™ T2G のハードウェアセキュリティ機能 …… もっと読む
systemd、NetworkManager、Linux TPM2 Software Stack、LUKS、net-snmp / snmpd の 5 つのコンポーネントが、wolfCrypt FIPS により FIPS 140-3 に対応しました。wolfCrypt FIPS は、セキュリティを重視する用途に向けた軽量な暗号モジュールです。 systemd systemd は、現在、…… もっと読む
wolfSSL では、OpenSSL の暗号処理からの移行を支援する主要な製品として、wolfEngine と wolfProvider の 2 つを提供しています。どちらも、OpenSSL を使用しているアプリケーションであれば、wolfSSL の暗号機能(弊社の FIPS 140-3 モジュールも利用可能)をプラグアンドプレイで組み込めるソリューションです。両者は対象とする OpenSSL …… もっと読む
wolfCrypt に残っていた liboqs への依存を解消しました。wolfCrypt のどのアルゴリズムも外部ライブラリを必要としなくなり、ラッパー層もビルドへの組み込みもリンク時の依存も不要になりました。 これにより、組み込み、RTOS、Linux カーネル、サーバー、セキュアブート、ハードウェアを利用する各環境に向けて設計したネイティブの耐量子暗号実装への移行を完了しました。 …… もっと読む
wolfCrypt に、格子ベースの耐量子署名アルゴリズムである Falcon-512 および Falcon-1024 のネイティブ実装を追加しました。Falcon は、FN-DSA として米国国立標準技術研究所(NIST)による標準化が予定されているアルゴリズムです。 今回の実装により、liboqs を利用していた従来の Falcon 対応を置き換えました。Falcon を wolfCry…… もっと読む
wolfCOSE を STM32 環境で利用するための以下の 2 つを公開しました。1 つは STM32Cube パック I-CUBE-wolfCOSE、もう 1 つは NUCLEO-H563ZI 向けの実機検証済みサンプルプロジェクトです。いずれも暗号処理は wolfSSL Cube パック(I-CUBE-wolfSSL)を経由して wolfCrypt が担います。 STM32Cube …… もっと読む