オープンソースカンファレンス2018 Tokyo/Fallに出展します!
10月最後の週末に開催される、オープンソースカンファレンス2018 Tokyo/Fallに出展いたします。wolfSSLの最新情報、TLS 1.3で変わる点などご紹介します。ご参加される方は、展示会場206のwolfSSLブースへもぜひお立ち寄りください! 日時: 10月27日(土) 10:00-18:00(展示:11:00-17:30) 10月28日(日) 10:00-17:30…… もっと読む
10月最後の週末に開催される、オープンソースカンファレンス2018 Tokyo/Fallに出展いたします。wolfSSLの最新情報、TLS 1.3で変わる点などご紹介します。ご参加される方は、展示会場206のwolfSSLブースへもぜひお立ち寄りください! 日時: 10月27日(土) 10:00-18:00(展示:11:00-17:30) 10月28日(日) 10:00-17:30…… もっと読む
Apache Mynewtはオープンソースでモジュール形式のリアルタイムOS(RTOS)です。メモリとストレージが限られており、最小限の消費電力で長期間稼働する必要があるIoTデバイスのために設計されたものです。詳細は Apache Mynewt のウェブサイトを参照してください。 http://mynewt.apache.org/ wolfSSLはApache Mynewtのサポ…… もっと読む
標準策定フェーズから実用、普及にむけてTLS1.3が本格的に動き出した。サーバ側の対応は先頭を走る主要サイトの準備は着々すすみ、FireFox、Chromeとメジャーなブラウザのサポート開始とともに、ネット上の現実のトラフィックのTLS1.3サポート比率が立ち上がり始めているようだ。詳細に見れば、まだまだ全体からすると一部のトラフィック、それもほとんどはDraft23 (最終版は28) というよう…… もっと読む
wolfSSLは、2018/10/24(水)から26(金)まで幕張メッセにて開催されるJapan IT Week 内、IoT/M2M展【秋】へ出展いたします。Business DirectorのRich Kelmも来日し、世界500社以上で採用されているwolfSSLのグローバル事例などもご紹介いたします。
会期: 2018年10月24日(水)〜26日(金)
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wolfSSLは、2018/10/17(水)から19(金)まで東京ビッグサイトにて開催される「日経 xTECH EXPO 2018」内、IoT Japan 2018へ出展いたします。
会期: 2018年10月17日(水)〜19日(金)
時間:10:00〜17:30
会場:東京ビッグサイト
wolfSS…… もっと読む
このたびwolfSSLでは、弊社エンジニアリングマネジャのChris Conlonが来日し、技術セミナーを開催いたします。ついに発行されたTLS 1.3で変化するSSL/TLSの世界、日本では初のご紹介となるwolfTPMとwolfSSH、またwolfSSLが持つOpenSSL互換レイヤについて説明いたします。みなさまのお越しをお待ちしております。 =======================…… もっと読む
wolfSSLは、お使いの開発環境によって2つのビルドオプションの指定方法があります。 ● configureコマンドでの指定 Linuxなどで主に使われているconfigureコマンドでMakefileを生成する場合は、--enable-xxxxオプションを指定します。 例: # ./configure --enable-opensslextra --enable-debug これによ…… もっと読む
wolfSSL本体は、ネットワークトランスポート層の実装には依存しない構成になっています。 BSDソケットAPI以外のネットワークトランスポートAPIを使用する場合は、WOLFSSL_USER_IOオプションをdefineして、他のトランスポートAPIを使った送受信のコールバック関数を定義します。 コールバック関数の設定は、受信処理はwolfSSL_SetIORecv(ctx, IO_call…… もっと読む
wolfSSLは stunnelのポーティングをサポートしています。これには最新TLS1.3のサポートも含んでいます。 stunnelとは: stunnelは、プログラムのソースコードを変更することなく、安全でないアプリケーションにSSL / TLS暗号化を追加できるよう設計された軽量TLSプロキシです。メール(SMTP、IMAP、POP3)、Webホスティング(HTTP)、リモートシェルほか…… もっと読む
今後リリース予定の暗号化ライブラリwolfCrypt v4.0は、NISTの暗号モジュール検証プロセスも現在「調整フェーズ」となり最終段階に入っています。新しい証明書にはRSA、ECC、DHの鍵生成、SHA-3およびSHA-3を用いるHMAC、CMAC、内部生成もしくは外部から与えられる初期ベクトルを利用したAES-GCM、IntelプロセッサーでのRDSEED、AES-NI、AVX1/2の使用が…… もっと読む