wolfSSLはNXP SE050をサポートしています

wolfSSLはNXPセミコンダクターズ社製SE050ハードウエアセキュリティチップをサポートしています。このチップは4096bitまでのRSA鍵、521bitまでの楕円曲線、ED25519とCurve25519をサポートした外付けI2C暗号化コプロセッサです。RSA鍵生成を高速化するKinetis LTCのサポートも拡張しています。 wolfSSLによるNXP製品のサポート NXPセミコンダクタ…… もっと読む

wolfSSL 5.1.1のポスト量子化暗号:FALCON

NISTのDustinMoodyがNISTPQCフォーラムに投稿したメッセージからの引用です。 「第3ラウンドはまもなく終了します。 NISTは、標準化するアルゴリズムの理論的根拠を説明する第3ラウンドレポートを積極的に作成しています。結果とレポートは3月末までに 発表できるといいなと思っています 。」Dustin Moody, Feb. 9, 2022 このメッセージによれば、あと1か月ほ…… もっと読む

wolfMQTT v1.11.0 をリリースしました

wolfMQTT v1.11.0をリリースしました。このリリースには最適化といくつかの不具合修正を行いました。 SN_Client_Connectで正しいエラーコードを返却する修正(PR #268) サンプルプログラム"sn-client"において非サポートであるTLSとSNIオプションを除去(PR #266) ノンブロッキングかつマルチスレッド指定時の不具合修正(PR #2…… もっと読む

wolfMQTTを使ったファームウエアアップデートのサンプルプログラム

wolfMQTTプロジェクトではOTA(Over the Air)アップデートと呼ばれる安全なファームウエアアップデートのサンプルプログラムを提供しています。このOTAアップデートは、大まかに言えばwolfSSLライブラリを使用してバイナリイメージをハッシュ/署名し、MQTTプロトコルを使ってブローカーに送信します。バイナリイメージを受け取った側はこのイメージを検証した後に使用する流れになります。…… もっと読む

wolfSSL JSSEプロバイダーとJNIラッパー1.8.0が利用可能になりました

wolfSSL JSSEおよびJNIの最新バージョン(version1.8.0)をリリースします。 wolfSSLはTLS1.3とFIPS140-2 / 140-3のサポートを含む、広く使用されている組み込みSSL / TLSライブラリです。wolfSSL JSSEプロバイダーとJNIラッパー を使って、皆さんのJavaアプリケーションからwolfSSLがご利用いただけます。今回のwolfSSL …… もっと読む

wolfSSL v5.1.1をリリースしました

wolfSSL 5.1.1をリリースしダウンロード可能になったことをお知らせします。このリリースには、OpenSSL互換性レイヤーの拡張、サポートするオープンソースプロジェクトのバージョンの更新、ポスト量子暗号の追加、新しいハードウェアへの移植を含んでいます。 また、2つの脆弱性の対策を追加しています。 ECCのwolfSSL SP(single precision)のC実装に大幅なパフォーマンス…… もっと読む

Boschのpq-wolfsslチームからポスト量子化に関する調査結果

Boschのpq-wolfssl開発チームは、優れた実験的なポスト量子統合を行いました。私たちは彼らの努力に拍手を送るとともに、彼らが論文で発表した興味深い点について要約し、ここで共有したいと思います。最初に彼らのシナリオについて、次に彼らの結論について書きます。 チームの目的は、ポスト量子署名方式の2段階の移行戦略の可能性を調査することでした。彼らのシナリオでは、最初は長期間有効なルート証…… もっと読む

ポスト量子暗号Falcon署名方式を追加しました

wolfSSLによるポスト量子KEMグループとハイブリッドグループのサポートをお知らせしておりましたが、今回は PQC NISTラウンド3の最終候補に残った署名方式FALCONのサポートをお知らせします。wolfSSLを使って「量子安全」なTLS1.3ハンドシェイクを試すことができるようになりました。 総じて言えば、全てのTLS 1.3接続にとって、認証と機密性が接続を保護する最重要な要素で…… もっと読む

wolfTPM v2.3 をリリースしました

wolfTPMv2.3のリリースを発表します。 このリリースには、PCRとGPIOのいくつかのマイナーな修正と機能追加が含まれています。 ビッグエンディアンプラットフォームを使用している方は、TISレイヤーでのバイトスワッピングの問題を解決するためにこのバージョンへの更新を検討することをお勧めします。 STM ST33またはNuvoton NPCT750 TPM2.0モジュールのをターゲットとして…… もっと読む

wolfSSLをLinuxカーネルにロードする

wolfSSLがプロトコルスタック全体をLinuxで初めてカーネルモジュールとしてロード可能にしたTLSライブラリであることをお知らせしてはや1年が経ちました。完全にカーネルに常駐し、カーネル内でTLS/DTLSのハンドシェークを行うエンドポイントとして機能します。その発表後もwolfSSLのLinuxカーネルモジュールとしてのサポートは飛躍的に成長しており、公開鍵暗号化アクセラレーション、FIP…… もっと読む

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