wolfSSLウェビナー「wolfBoot: IoTデバイスのための 安全なファームウェア更新」のご案内
wolfSSLウェビナー開催のご案内です。 wolfBoot: IoTデバイスのための 「安全なファームウェア更新」 2020年9月9日(水) 14:00~14:30 スピーカー: wolfSSL Japan合同会社 技術統括 古城 隆 IoTデバイスが長期間使用される中で安全に進化し製品競争力を常に強化していけるための「安全なファームウェア…… もっと読む
wolfSSLウェビナー開催のご案内です。 wolfBoot: IoTデバイスのための 「安全なファームウェア更新」 2020年9月9日(水) 14:00~14:30 スピーカー: wolfSSL Japan合同会社 技術統括 古城 隆 IoTデバイスが長期間使用される中で安全に進化し製品競争力を常に強化していけるための「安全なファームウェア…… もっと読む
最近開催したウェビナーの録画版をYoutubeのwolfSSLチャンネルで公開しました。 「IoTデバイスでcURLが使われる理由」(英語) 2020年8月5日開催、約30分 「IoTのためのセキュアブートとリモートファームウェア更新」(英語) 2020年7月22日開催、約30分 次回のウェビナーは2…… もっと読む
cURLとtinycurlの日本語ページを公開しました。 wolfSSLでは、さまざまなプロトコルを使用してデータを転送することができるcURLの商用サポートを提供しています。 tinycurlはHTTPSを実行できるcurlのバージョンで、典型的な32ビットアーキテクチャ上で100K (wolfSSLライブラリを含む)に収まるようになっています。wolfSSLがライセンス、商用サポー…… もっと読む
wolfSSLウェビナー開催のご案内です。 「はじめてのwolfMQTT」 2020年8月25日(火) 10:00~10:30 スピーカー: wolfSSL Inc.エンジニア Eric Blankenhorn(エリック・ブランケンホーン) はじめてのMQTTウェビナーでは、IoTではなぜ独自のこのMQTTプロトコルが必要になったのか、またMQT…… もっと読む
SSL / TLS、暗号化、MQTT、SSH、TPM 2.0などのインターネットセキュリティを学ぶ学生インターンを募集します。 今年の夏は、コンピュータサイエンス分野での実務経験を増やし、wolfSSLグローバルチームの一員としての潜在的なキャリアに向けて取り組んでみませんか。 wolfSSLは、オープンソースのインターネットセキュリティ製品をもつグローバルベンダー…… もっと読む
wolfSSLでは、7月10日(金)にルネサス エレクトロニクス社主催の半導体オンラインセミナーを担当いたします。 Trusted Secure IP(TSIP)は、ルネサス製RX/RZファミリに搭載されたハードウェア暗号エンジンです。 このセミナーでは、wolfSSL社にて組み込み向けSSL/TLSプロトコルライブラリとRX65NのTSIPハードウェア暗号エンジンを使ったベン…… もっと読む
wolfSSLウェビナー開催のご案内です。 「IoTデバイスでcURLが使われる理由」 2020年8月5日(水) 16:00~16:30 スピーカー: cURL創設者兼 wolfSSL Inc.エンジニア Daniel Stenberg(ダニエル・ステンバーグ) 世界中のWeb開発者に使われているcURL — そのcURLがたくさんのIoTデバイ…… もっと読む
wolfSSLのお客様、またエンドユーザー様に、弊社の2019年の実績を報告いたします。 wolfSSLの2019年は、おかげさまで前年に続き大きく成長した飛躍の一年となりました。弊社の製品が持つ技術的優位性と、テストおよび品質への継続的な投資を土台に事業を大幅に拡大させました。 市場に先駆けたTLS 1.3への準拠、自動車市場に向けたMISRA-C対応、米国政府機関への納入に向けたF…… もっと読む
wolfSSLウェビナー開催のご案内です。 「IoTのためのセキュアブートとリモートファームウェア更新」 2020年7月22日(水) 16:00~16:30 スピーカー: wolfSSL Inc. シニアエンジニア Daniele Lacamera(ダニエレ・ラカメラ) 300億台にも達すると言われる今日のIoTデバイス。そのセキュリティはどのよ…… もっと読む
組込みデバイスの設計で気になるのは処理スピードだけではありません。メモリー容量についても以前よりは制約は緩くなってきたとはいえ、多くの場合できるかぎりの節減がもとめられるのが実情で、特にRAMエリアの容量には注意が求められるケースが多いかと思います。 wolfSSLの場合、設計ポリシーとして静的に確保されるデータエリアは最小限となるよう設計されていますので、今回は、必要の…… もっと読む