まとめ:セキュアブートに関する資料
セキュアブートに関する資料をまとめました。 セキュアブートについて知ってほしい10のこと wolfBoot製品紹介 wolfSSLが提供する組込み向けセキュアブートローダー wolfBootチュートリアル wolfBootを使ったセキュアブートとTLS 1.3ファームウェア更新 ―NXP社Freedom-…… もっと読む
セキュアブートに関する資料をまとめました。 セキュアブートについて知ってほしい10のこと wolfBoot製品紹介 wolfSSLが提供する組込み向けセキュアブートローダー wolfBootチュートリアル wolfBootを使ったセキュアブートとTLS 1.3ファームウェア更新 ―NXP社Freedom-…… もっと読む
wolfSSLでは、5月26日(火)にルネサス エレクトロニクス社主催の半導体オンラインセミナーを担当いたします。 コンパイル環境にe2 studioを使い、wolfSSLとその簡単なサンプルプログラムのソースコードをコンパイル、RX65Nを搭載した評価ボードGR-Roseの上で動作させてみます。自社製品にSSL/TLSあるいは暗号化機能の搭載を検討しているエンジニアの方々に、仕…… もっと読む
先月はDTLSの動作について紹介したので、今月はいよいよその性能について見ていきたいと思いますが、その前に先月紹介した動作に関して若干の復習です。ご存じの通り、UDPはその名の通りコネクションの概念のない、単発の手軽なパケットの送受信プロトコルです。DTLSはそのUDPに安全性を提供するわけなのですが、例えば、その安全性の重要な要素、なりすましを防止しようと思ったらどうしても通信相手の認証は避けて…… もっと読む
wolfSSLでは、長年にわたりお客様と共にセキュアブートソリューションを開発してきましたが、昨年、組み込みシステム向けに設計したセキュアブートローダであるwolfBootを製品としてリリースしました。 wolfBootは、最も一般的なアーキテクチャ(ARM Cortex-M、ARM Cortex-A、RISC-V RV32)をサポートし、様々なデバイス上でのリモートファームウェア更新に信頼…… もっと読む
wolfTPM 1.8.0をリリースしました。こちらからダウンロードいただけます。 このリリースには、ザイリンクス社Zynq UltraScale+ MPSoCの新しいプラットフォームサポートとLinuxユーザー向けの新しいオペレーティング環境サポートを含んでいます。Nuvoton NPCT650とNationsTech Z32H330の2つのTPMモジュールでテストを実施しました。 …… もっと読む
wolfBootバージョン1.5をリリースしました。こちらからダウンロードいただけます。 このリリースには次の新機能を含んでいます。 ・ファームウェアイメージのSHA-3ダイジェストのサポート ・RSA-4096署名認証のサポート ・新しいアーキテクチャ(ARMv8 64ビット)のサポート ・新しいデバイスとプラットフォームのサポート(LPC54xx、raspberry pi、X…… もっと読む
wolfSSH 1.4.4をリリースしました。こちらからダウンロードいただけます。 デバイス、IoT、クラウド向けの組み込みSSHライブラリであるwolfSSHの最新版リリースには、次の内容を含んでいます。 ・wolfSCPクライアント - SCPクライアントツールのサンプルとしてwolfSCPを加えました。2つのエンドポイント間で単一のファイルまたはディレクトリをコピーするために使用…… もっと読む
wolfSSL FIPS Ready 4.4.0をリリースしました。こちらからダウンロードいただけます。 現在計画中、開発中の御社製品が、米国政府機関、またはFIPS認証を必要とする機関に利用される可能性はおありですか? 可能性はあるが時期や必要性まではわからない場合にお勧めの製品として、wolfSSL FIPS Ready版を用意しております。 wolfSSL FIPS Ready…… もっと読む
wolfMQTT 1.6.0をリリースしました。こちらからダウンロードいただけます。 このリリースは、ユーザエクスペリエンスの改善と不具合の修正にフォーカスしています。マルチスレッド機能は徹底的にテストを行い、報告されたいくつかの同期問題を修正しています。また、単純に単独で機能するMQTTクライアントのサンプルを追加し、IoTデバイスがブローカーサービスと通信できるようにするために必要な最小…… もっと読む