wolfSSL FIPS – この1年を振り返って (その1)

今回から3回にわたって、過去数年間のFIPS活動の報告をを届けします。今回は、昨年、弊社のFIPS認証に追加された新しいオペレーティング環境(OE)+ CAVPアルゴリズムテストについて説明します。
シリーズの第2回では、OEMパートナー向けにwolfSSLでテストされたOEについて説明します。
シリーズの第3回では、wolfSSLが提供するオンサイトコンサルティングサービスとオンサイトコンサルティングエンジニアについて解説します。
今年のwolfSSLは、2016年6月23日にwolfCrypt認証に以下のOEを追加しました

wolfSSLは、以下のOEでAESのアルゴリズムテスト、CAVPのみの検証を実施しました。

 
ECB、CBC、CMAC、GMAC、およびGCMのAES利用モードのテストしました。アルゴ証明書は、次のリンクからアクセスできます。
http://csrc.nist.gov/groups/STM/cavp/documents/aes/aesval.html#4452(2017/3/31)
http://csrc.nist.gov/groups/STM/cavp/documents/aes/aesval.html#4027(2016/7/31)
wolfSSLは、同じOE上でSHA-256のアルゴリズムテスト、CAVPのみの検証も実施しました。これらの認証は、以下のリンクから入手できます。
http://csrc.nist.gov/groups/STM/cavp/documents/shs/shaval.html#3665(2017/3/31/)
http://csrc.nist.gov/groups/STM/cavp/documents/shs/shaval.html#3320(2016/7/31)
wolfSSLは、OEMの再検証、独自のFIPS検証を受けるためのオンサイトコンサルティング、またはお客様の動作環境に対する従来のFIPS検証を含む、いくつかのFIPSサービスを提供します。
さらに詳しい情報は弊社問い合わせ窓口 (info@wolfssl.com, info@wolfssl.jp: 日本語)までお問い合わせください。
原文: https://www.wolfssl.com/wolfSSL/Blog/Entries/2017/7/25_wolfSSL_FIPS_A_Year_in_Review_(Part_1_of_a_3_Part_Series).html
wolfSSLホーム:www.wolfssl.jp (English:www.wolfssl.com)