wolfSSLウェビナー「IoTデバイスでcURLが使われる理由」のご案内
wolfSSLウェビナー開催のご案内です。 「IoTデバイスでcURLが使われる理由」 2020年8月5日(水) 16:00~16:30 スピーカー: cURL創設者兼 wolfSSL Inc.エンジニア Daniel Stenberg(ダニエル・ステンバーグ) 世界中のWeb開発者に使われているcURL — そのcURLがたくさんのIoTデバイ…… もっと読む
wolfSSLウェビナー開催のご案内です。 「IoTデバイスでcURLが使われる理由」 2020年8月5日(水) 16:00~16:30 スピーカー: cURL創設者兼 wolfSSL Inc.エンジニア Daniel Stenberg(ダニエル・ステンバーグ) 世界中のWeb開発者に使われているcURL — そのcURLがたくさんのIoTデバイ…… もっと読む
wolfSSLのお客様、またエンドユーザー様に、弊社の2019年の実績を報告いたします。 wolfSSLの2019年は、おかげさまで前年に続き大きく成長した飛躍の一年となりました。弊社の製品が持つ技術的優位性と、テストおよび品質への継続的な投資を土台に事業を大幅に拡大させました。 市場に先駆けたTLS 1.3への準拠、自動車市場に向けたMISRA-C対応、米国政府機関への納入に向けたF…… もっと読む
wolfSSLウェビナー開催のご案内です。 「IoTのためのセキュアブートとリモートファームウェア更新」 2020年7月22日(水) 16:00~16:30 スピーカー: wolfSSL Inc. シニアエンジニア Daniele Lacamera(ダニエレ・ラカメラ) 300億台にも達すると言われる今日のIoTデバイス。そのセキュリティはどのよ…… もっと読む
組込みデバイスの設計で気になるのは処理スピードだけではありません。メモリー容量についても以前よりは制約は緩くなってきたとはいえ、多くの場合できるかぎりの節減がもとめられるのが実情で、特にRAMエリアの容量には注意が求められるケースが多いかと思います。 wolfSSLの場合、設計ポリシーとして静的に確保されるデータエリアは最小限となるよう設計されていますので、今回は、必要の…… もっと読む
2020年5月26日に弊社が担当したルネサス社オンラインセミナーの録画版が公開されています。 「GR-Rose/RX65NでSSL/TLSのクイックスタート」 コンパイル環境にルネサス e2 studioを使い、wolfSSLとその簡単なサンプルプログラムのソースコードをコンパイル、ルネサスRX65Nを搭載した評価ボードGR-Roseの上で動作させました。自社製…… もっと読む
先月担当したルネサス社のwebinarでは、実際にwolfSSLをコンパイルし、ルネサスRX65Nの載ったGR-ROSE上で動かしてみました。その際、時間の関係で触れられなかったデバッガの接続方法ががじぇるねで詳しく紹介されています。 GR-ROSE特設:デバッガを接続しよう https://www.renesas.com/jp/ja/products/gadget-r…… もっと読む
セキュアブートに関する資料をまとめました。 セキュアブートについて知ってほしい10のこと wolfBoot製品紹介 wolfSSLが提供する組込み向けセキュアブートローダー wolfBootチュートリアル wolfBootを使ったセキュアブートとTLS 1.3ファームウェア更新 ―NXP社Freedom-…… もっと読む
wolfSSLでは、5月26日(火)にルネサス エレクトロニクス社主催の半導体オンラインセミナーを担当いたします。 コンパイル環境にe2 studioを使い、wolfSSLとその簡単なサンプルプログラムのソースコードをコンパイル、RX65Nを搭載した評価ボードGR-Roseの上で動作させてみます。自社製品にSSL/TLSあるいは暗号化機能の搭載を検討しているエンジニアの方々に、仕…… もっと読む
先月はDTLSの動作について紹介したので、今月はいよいよその性能について見ていきたいと思いますが、その前に先月紹介した動作に関して若干の復習です。ご存じの通り、UDPはその名の通りコネクションの概念のない、単発の手軽なパケットの送受信プロトコルです。DTLSはそのUDPに安全性を提供するわけなのですが、例えば、その安全性の重要な要素、なりすましを防止しようと思ったらどうしても通信相手の認証は避けて…… もっと読む
wolfSSLでは、長年にわたりお客様と共にセキュアブートソリューションを開発してきましたが、昨年、組み込みシステム向けに設計したセキュアブートローダであるwolfBootを製品としてリリースしました。 wolfBootは、最も一般的なアーキテクチャ(ARM Cortex-M、ARM Cortex-A、RISC-V RV32)をサポートし、様々なデバイス上でのリモートファームウェア更新に信頼…… もっと読む