wolfSSLパートナー共同ウェビナー:Microsoft Azure Sphere

直前のお知らせではありますが、Microsoft社との共同ウェビナーのご案内です。本ウェビナーは英語で開催いたします。 wolfSSLパートナー共同ウェビナー: Microsoft Azure Sphere このウェビナーでは、MicrosoftがwolfSSLライブラリを活用して、どのようにAzure Sphereユーザーに更新可能なセキュリティを提供しているかを紹介します…… もっと読む

オープンソースの仕事

(このポストは、Daniel Stenbergのブログ記事、WORKING OPEN SOURCEを日本語訳したものです。) わたしはフルタイムでオープンソースの仕事をしています。今回はそのお話です。   バックグラウンド 私は30年以上前に10代でプログラミングの方法を学び始め、1990年代初頭からソフトウェアエンジニアおよび開発者として働いてきました。開発…… もっと読む

フライングカーテクノロジーに出展します

wolfSSL Japanは、フライングカーテクノロジーへ出展いたします。 日時: 2020年11月4日(水)~6日(金)10:00~17:00 会場: 東京ビッグサイト wolfSSLブース番号: L-14 展示会ウェブサイト:https://www.n-plus.biz/fct/ ご紹介製品: ・wolfSSL – 世界で初めてTLS 1.3に対応した、IoTデバイス向…… もっと読む

Medical Japan 2020 Tokyo出展のご案内

wolfSSL Japanは、医療と介護の総合展、Medical Japan 2020 Tokyoへ出展いたします。 日時: 2020年10月14日(水)~16日(金)10:00~18:00(最終日のみ17:00終了) 会場: 幕張メッセ wolfSSLブース番号: 医療IT EXPO内、ブース番号7-46 展示会ウェブサイト: https://www.medical-jpn.jp …… もっと読む

wolfBootによるファームウェアイメージの暗号化サポート

セキュアブートに関して大切な検討事項の1つは、ダウンロードしたファームウェア更新イメージを保護されていない非揮発性メモリサポート(外部SPIフラッシュデバイス、その他のカスタマイズされた形式のストレージなど)に保存するときの「保存データ」の保護の方法です。 組み込みシステム向けの完全にオープンソースのセキュアなブートローダーソリューションであるwolfBootは、暗号化された外部パーティショ…… もっと読む

wolfSSLウェビナー「wolfSSH: IoTデバイス向けの安全なコンソールプロトコルSSHを動かしてみる」

wolfSSLウェビナー開催のご案内です。 wolfSSH: IoTデバイス向けの安全なコンソールプロトコルSSHを動かしてみる 2020年10月7日(水) 14:00~14:30 スピーカー: wolfSSL Japan合同会社 技術統括 古城 隆   wolfSSHは、安全なコンソールプロトコルSSHとファイル転送プロトコルSFTP. SCPを提供するセ…… もっと読む

wolfCrypt DO-178 SOI監査

最先端のサイバーセキュリティ企業として最高のDO-178暗号化を確実に実現するために、wolfSSLはwolfCrypt製品に対して関与段階(SOI:Stage of Involvement)監査を実施しています。 昨年wolfSSLは、RTCA DO-178CレベルA認証のサポートをメニューに追加しました。 wolfSSLは、ネットワーク接続されたアビオニクスアプリケーション向けの商用製品…… もっと読む

wolfSSH 1.4.5をリリースしました

wolfSSH 1.4.5をリリースしました。こちらからダウンロードいただけます。 このリリースは、次の新機能、修正、最適化を含んでいます。   ##新機能 -EchoserverとクライアントがSSH-AGENTをサポート -テスト目的で、名前付きユーザーに認証タイプ「なし」の機能を追加 -EWARMのビルドのサポート -Echoserverで…… もっと読む

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