連載「wolfの実力」 第一回:SP最適化でハンドシェイク所要時間を大幅削減
wolfSSLのようなライブラリを自社の製品に組み込む上でまず気になることの一つは、処理性能やメモリー資源の消費量といった性能指標ではないでしょうか。また、wolfSSLはお客様のそれぞれ異なる組み込み要件を満みたせるように豊富なビルドオプションを用意しています。この連載では、こうした豊富なオプションを使いこなしてwolfの実力を最大限に発揮させる方法について紹介していきたいと思っています。 …… もっと読む
wolfSSLのようなライブラリを自社の製品に組み込む上でまず気になることの一つは、処理性能やメモリー資源の消費量といった性能指標ではないでしょうか。また、wolfSSLはお客様のそれぞれ異なる組み込み要件を満みたせるように豊富なビルドオプションを用意しています。この連載では、こうした豊富なオプションを使いこなしてwolfの実力を最大限に発揮させる方法について紹介していきたいと思っています。 …… もっと読む
C#言語用インターフェースを提供するwolfSSL C# ラッパーを使用する wolfSSL をC# 言語から使用したいという方は、wolfSSL C# ラッパーを利用することが出来ます。wolfSSL C# ラッパー はSSL/TLS組み込みライブラリである wolfSSL とC#言語間のインターフェースを提供し、既存のC#アプリケーションへの wolfSSL ライブラリの統合を容易にしま…… もっと読む
wolfSSLは本日、次のプレスリリースを配信致しました。 wolfSSL、wolfJSSEを発表 JavaアプリケーションからwolfSSLライブラリの利用が可能に さらに詳しい情報は弊社問い合わせ窓口info@wolfssl.jpまでお問い合わせください。…… もっと読む