などwolfSSLの技術にどんな新しい機能や技術が強化されていくのか関心がおありでしょうか?
いくつかをご紹介すると、TLS1.3への早期の対応、 暗号化層、TLS層両方での楕円暗号化曲線25519/ed25519、さらなる資源削減オプション、OCSPステープリングのサポート等々。新しい環境に関しては、間も無くFIPSプラットフォームの拡大、ハドーウェア・アクセラレーションのオプション、イベント・プログラミングへのインテグレーションの簡易化、インテル・データプレーン開発サポート、SRPインテグレーション、インテル・アセンブラによるさらなる暗号化のスピードアップ、オープンソース・プロジェクトのプラグイン対応の拡張等々。新製品としてwolfSSHとwolfCryptを分離したライブラリとしてご提供の予定です。また、テストとセキュリティ監査をサービスとして提供していく予定です。
コネクテッド・ホームに関するホワイトペーパー、ケース・スタディにもご注目ください。
皆さまからのご希望、ご質問など、お待ちしています。
http://yassl.com/yaSSL/Blog/Entries/2015/3/18_wolfSSL_Roadmap.html
https://wolfssl.jp/wordpress
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