暗号ライブラリ、SSL/TLSをお探しですか？

wolfSSLがそのご要望にお応えできるかも知れません。

2004年の創業以来、世界各国で1,000社を超えるOEMカスタマーに採用され、医療分野でも多く使われてきました。臓器移植中に使用するタブレット端末、内視鏡手術装置、人工呼吸器、透析装置、インスリンポンプ、また院内統合システムなど、wolfSSL製品を採用いただいた事例はさまざまです。

使用例：
– TLS、DTLSなどメディカルデバイスとサーバー間の安全なプロトコル
– 32ビット以上の各種MCUアーキテクチャへの対応
– μITRON、FreeRTOS、ベアメタルなどさまざまなシステム構成への対応

wolfSSL Inc.について

米国ワシントン州エドモンズに本社を持つwolfSSL Inc.は、組み込みシステム向けに軽量なセキュリティライブラリを提供しています。社名と同名のSSL/TLSライブラリであるwolfSSLを主力製品とし、スピード、サイズ、移植性、機能、標準への準拠にこだわり、自社の専門エンジニアが開発、サポート、コンサルティングを行っています。

米国連邦標準規格FIPS 140-2の認証取得では多くの経験があり、最新FIPS 140-3認証取得も進めています。航空宇宙ではRTCA DO-178CレベルA認証、車載向けではMISRA-Cをサポートします。

wolfSSLライブラリにはオープンソース版をご用意しています。

商用ライセンス購入前にじっくり評価を行っていただくことが可能です。リソース制限の厳しい環境下などで使用をご検討の際は、ぜひ一度実際にお試しください。

wolfSSL評価版はこちらからダウンロードしていただけます。

「ステップ２： ダウンロードファイルの選択」で、最初のオプション(wolfssl-N.N.N(バージョン番号).zip)を選択してください。
(wolfCrypt 暗号化エンジンのみをご検討の場合も、こちらを選択してください。wolfCryptはwolfSSLパッケージに含まれています。)

評価中の技術的課題、質問などにもお答えいたします。

info@wolfssl.jp までお気軽にお問い合わせください。
wolfSSL Japan合同会社 技術サポートセンターより連絡させていただきます。

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Web会議での説明も承っております。

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