** wolfSSLは、世界初のSP800-140Br1準拠のFIPS 140-3認証を取得しました(2024/7)
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(メインのダウンロードページはこちら)

ご希望のファイルを選択しダウンロードしてください。ダウンロードしたファイルは評価用にお使いいただけます。商用利用をご希望の方は別途商用ライセンスが必要となりますので、info@wolfssl.jpまでお問合せください。wolfSSLとwolfSSL JNIはメインのダウンロードページをご利用ください。

ステップ1: 情報の入力

(例: name@company.co.jp)

(例: XX-XXXX-XXXX)





ステップ2: ダウンロードファイルの選択

[ご希望のダウンロードファイルを選択してください。]

以下のwolfSSL製品の最新オープンソース版ソースコード(GPLv2/GPLv3)がダウンロードいただけます。ビジネスでのご利用には、商用ライセンスを用意しておりますのでinfo@wolfssl.jpまでお問い合わせください。


wolfssl-3.13.0.zip    (SHA256: 196a3256a9044ecb89504ce77850342c82e676e7f2cad77f5584be3516b6060e)

MYSQL COMPATIBILITY VERSION
This release includes one vulnerability fix, bug fixes, fixes to TLS 1.3 including support for Draft 21, disables TLS 1.0 by default, new options for memory reduction, Intel AVX1/AVX2 performance improvements, SHA-3 size and performance improvements, assembly optimizations for Curve25519 and Ed25519, expanded OpenSSL compatibility layer, updated project files for Visual Studio, TI-RTOS, STM32 CubeMX, IAR EWARM, Apple Xcode, and more!
Release Date: 12/21/2017



ステップ3: 使用許諾契約

wolfSSLソースコードはアメリカ合衆国輸出管理規制とその他の法律の対象になっています。特定の国(現在の対象国は、アフガニスタン、キューバ、イラン、イラク、リビア、北朝鮮、スーダン、シリア)とアメリカからの輸出が禁じられている団体(拒否されている政治団体、輸出管理局の対象リストにある団体、または国家の安全保障を脅ろかすとして指定された個人、団体を含む)への輸出または再輸出は禁止されています。


  私はGNUライセンス契約を読み、同意します。(必須)